レントゲンを撮っても骨に異常がない場合はどうしたらいい?

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レントゲンを撮っても骨に異常がないと言われてしまった・・・

腰が痛い。
膝が痛い。
腕や肩が上がらない・・・
そんな症状が出たとき、皆さんまずは整形外科へ行かれるようです。

けれど整形外科でレントゲンを撮っても『骨に異常はない』と言われ、処方されたのは痛み止め薬と湿布だけ・・・
診断結果も『様子をみましょう』と言われただけで、何もしてもらえなかった・・・
当院に来院されている方から、こんな話をよく聞きます。

骨自体の異常とは、悪性腫瘍、骨折、リウマチなどです。
こういった骨自体の問題や靭帯断裂などは、当院では手に負えず病院の絶対範囲です。

けれどそうではなくて、『骨には異常がない』と言われてしまったら、当院の整体を受けてみてください。

骨に異常がないのに、なぜ痛みが出てしまうの?

骨自体に異常はなく、痛みなどの症状がある方は、骨を支えて動かす筋肉のアンバランスにより、骨格が歪んでいます。(骨じゃなくて骨格です!)
骨格が歪むことにより、身体に負担がかかり、肩や膝、腰などに痛みが出てしまうのですです。
こういう場合は、ほとんどの方が、じっとしている時より動かした時のほうが痛みがでます。

おわかりだとおもいますが、体を動かすのは筋肉ですから、筋肉を動かす仕組みに異常があり、骨自体の異常ではあません。この痛みの改善は、整形外科ではなくて整体の適応範囲になります。

痛みの原因を整体で改善していきます

肩や腰、膝などに痛みなどの症状を感じたら、念のためまずは病院での診察を受けてください。
けれど「骨に異常はないですよ」「運動不足が原因です」「少し様子をみましょう」などと、言われたら当院の整体にお越しください。

整形外科では見ない体の歪みが、あなたの痛みの原因かもしれません。
お気軽にご相談ください。

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